「ほぼ日手帳weeks2019」使用開始!ほぼ日デビューする方必見☆特別な使い方じゃなくていいのです
meikoです。
みなさん、来年の手帳は準備OKですか?
以前ご紹介したほぼ日手帳weeks、2019年版は早くも11月最終週より書き込めるようになったので、meikoの手帳は早速スタートしていこうかなと思っております☆
ほぼ日手帳は、根強いファンが多い手帳です。
素敵な使い方、おしゃれな使い方がたくさん紹介されています。
ですが、初めて興味を持った方からすれば、少々ハードルが高く感じるのもまた事実。
わたしは、平凡ですがとっても楽しくほぼ日手帳を愛用しています。
少しでもほぼ日デビューのハードルが下がればいいな、ほぼ日ユーザーさんが増えたらいいなと思い、まずはゆる〜く初めてみてはどうかなとこの記事を書いています。
簡単にご紹介
まずは2019年版の中身を見ていきましょう。
(すでに11月末の部分は書いてしまったので、中途半端なページですみません)
パタンと180度しっかり開くので、書きやすいのがほぼ日手帳の良いところのひとつです。
そしてトモエリバーと呼ばれるサラサラとした紙、裏移りしないしペンがとっても滑らかに走ってくれるのでこれも好きなところ!
左ページ
左ページの大きい枠は、目分でざっくり三等分して食事メモを書こうと思っています。自炊、外食、仕事中のコンビニ食や自炊弁当、間食など、食べたものを簡単にメモしていきます。
日々、なんとなく摂っている食事。
今年は今まで以上に健康について真面目に考え、身体の中から改善したいと考えています。
右ページ
右ページの、薄く罫線が入った小さなエリアは仕事のシフトやToDoを記入していきます。
そして、その隣の広い枠にはこれまで通り「箇条書き日記」を書いていこうと思います。
なぜ箇条書き日記なのか
文章を書くことは好きなので、過去は長文で枠いっぱいに日記を書くことを日課にしていました。ですが、次第に書くことが義務みたいな気持ちになってしまったのです。
だから、書くことは1日に3〜5個以内に絞って、自分的なトピックスを箇条書きでメモ日記という形が一番続けやすいです。
また、読み返した時に「この時どうだったっけな〜」と、その時の情景を思い出す作業が楽しいので1粒で2度お得!的な感覚を味わえるのが個人的に良いなと思っています。
すべて書くと、思い出したり想像する楽しみが減っちゃいますからね!
月間カレンダー
主に仕事のシフトや女の子の日のマークをつけたりすることになると思います。
また、右下にチェックリストみたいなコーナーが小さいけれどあります。
以前、その月の自分的まとめを箇条書きで記入していたので今回もそのようにしようかなと思ってます。
ほぼ日手帳は自由
使い方は自由で無限大なところが大好きです。
絵が得意なひとは、たくさんイラストを描いて可愛く仕上げている人もいれば、ネット上の知人はいろんなシールを集めるのが好きでシール帳&日記として使っている人もいます。
それ以外にも、旅先のスタンプを押したり、チケットを貼り付けたり、写真を貼ったり、アイディアは無限に広がっています。
私の使い方は、平凡ですが、平凡でもいいんです!
大事なのは自分が愛着を持って、楽しく綴れる手帳であること。
楽しく、と書いたけれど、デトックスに使っても良いと思います。
デトックスして日々を楽しむために、手帳が活用できたらそれでいいと思います。
たかが手帳、されど手帳。
1年間、自分と一緒に歩んでいくパートナーとして、辛いことも楽しいことも綴っていきたいです。
昨日より今日、先月より今月、去年より来年と幸せを更新できるように自分のことを振り返るアイテムになるとわたしは思っています。
オリジナルとweeks
私の初ほぼ日手帳はオリジナルでスタートしました。
文庫本サイズで自由度も高く、料理の写真をプリントして貼ったり、長文日記を書いたりと初めは楽しく使っていたのですが、そのうちスペースの広さを悩むようになりました。
旅行好き、絵を描くのが好きな、コレクション好きな方にはおススメです!
絵はあんまり描かないな〜という方はweeksから始めてみるのも良いかも。
weeksで始めてみて、もっと書きたい!色々貼り付けたい!と思ったらオリジナルに移行してみるのも良いかもしれません〜!
手帳カバー
以前、カバーどうしよう〜とブログにも書いたのですが、購入しました!
クリアカバーにイラストが描かれています。
手帳の元の色ともマッチしていて、POPで元気な手帳になりました☆可愛いです〜。
ほぼ日weeks、またこれから1年間よろしくね。
☆ブログランキング参加中☆