【就職活動】自己分析しすぎて落ち込み、疲弊してしまった話
meikoです。
毎日1記事目指してたのですが、ついに途切れてしまいました。
履歴書の修正と職務経歴書を作成
この作業を通して、わたし自己PRできないよ…と今日思ってしまって。何言ってんだって話です。本当に。
上記の状態になる前、張り切って職務経歴書に取りかかりました。一番に内定GETしたい!いや、する!ぐらいの気持ちで作業スタート。
まず、今までの仕事から希望職種に繋がるものを拾い出して、いろんなことを思い出します。成功経験ももちろんあるのでそれはちゃんと組みこもうと思い、内容をメモ。
自分の職歴を逆算で書いていくスタイルにしたので、枠を整えながら欄を埋めていく作業はサクサク。職務経歴書の1枚目は割と早く片付きました。
難しい右側に移ります。
成功経験やエピソードを盛り込んだPRを2〜3点ほど書く。作っていた時はまだモチベーション高かったです。
見直しを何度もして修正も加えながら練った結果、見た感じは整っている立派な職務経歴書が完成しました。
時刻はすでに朝方に…。
眠れなくて起きていたんじゃなくて、何かをするためや、何かに追われて集中して寝ていないのは久しぶりかもしれません。多分前職の会社で、会社を出たのが朝4時みたいな時以来?なので半年振りとかですかね。
少し仮眠して学校へ
勉強・就活・療養の、全てが両立できるはずがありませんよね。
過度な緊張状態がずっと続いていたからか、震えの症状は最近、手だけじゃなく全身の震えに広がりました。
今朝の時点ではいつもより震えがひどいなぁぐらいにしか思っていなかったです。飲んでいる薬の副作用でもあるので、仕方ないかぐらいの気持ちで。家だと震えがおさまっている事が多いため、今日は調子悪いのかな?ぐらいの感覚。
面談など、今日は本当に緊張する場面がとても多く、あまり振り返りたくない自身の過去と向き合うのがキツくて、頓服のレボトミンを飲んでも2時間経つ頃にはまた震えが強くなって本当に困りました。震えが恥ずかしいという感情も余計自分を焦らせたのかもしれません。
その状態で昨夜作った職務経歴書やPRを見て、わたしこんなすごい人間じゃない、自分をアピールできる部分はなくてむしろマイナス。一番に内定GET目指す!なんて思い上がってた自分が本当に嫌で嫌でたまらなくて。
自己PR=自己肯定
自己PRって、自己肯定することで輝くものだと思うのです。自己肯定はわたしが一番できないこと。自責感が強すぎる、自分を好きになれない、認められない。だからこんなPR嘘じゃんって。
よく就活はお互い騙し合いなんて言いますが、騙し合いどころか、わたしのPRなんか詐欺だとしか思えないと感じてしまうほど、辛くなりました。
そういう時に褒められれば褒められるほど、それが重たくのしかかってきて。褒められるようないい人間じゃないとか、自分に関わるプラスのことが全部敵だと思いました。
実際、経験してきた内容や書類の完成度は褒めていただいたし、PR文も校正は少なく、空白にするとか太字に変えるとかそういう程度でした。勤務先の種類も具体的なものを提案されたりもして、いい面談だったとは思うんです。
こういう時、いつも自分が自分じゃない感覚になります。なんなんだろ、これ。
動いている自分を、見ている自分がいて、今は見ている側の自分がここにいると思います。見ている側の感覚の時は、見ている自分が思っていない言葉や行動をする自分がいる。
現実逃避?塞ぎ込んでる?
分からないけど、この感覚に面談中陥ってしまって。
そこからずっと、どよーんとしています。
自分を認める、自己肯定
やるべき事はまずこのひとつで、作業は後から付いてくるもの。
ただそれだけのことだし、自分でも分かってる。
それで少し考え込んでしまい、なにがしたいのか、なんで行きたいと思ったのかも記憶があやふやになってきて、どの気持ちが本物?っていう状態です、今は。
なんだか文章がまとまらない、ごめんなさい。
でも頑張って資格を取りたいと思ったのは本当だから、今度こそやり遂げたい。
ちょっと土日で気持ちが落ち着いてまた元気にいろんなことに取り組めればいいなとはおもいます。
・追記